7.A-D変換実習
(1)実習装置の、サンプリング周波数は周期である。サンプリング周波数を計算していくらに設定できるか記入しなさい。
周期(mS) |
100 |
50 |
20 |
10 |
5 |
周波数
Hz |
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周期(μS) |
100 |
50 |
20 |
10 |
5 |
周波数
kHz |
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(2)サンプリング周波数を2kHzとすると、忠実に再現できる可聴周波数はいくらまでか=( Hz)実験して波形をとりなさい。(波形は印刷して貼りなさい)
(3)サンプリング周波数を最高=( Hz)にして上の実験(1)の可聴周波数20kHzをいれて波形をとりなさい。(波形は印刷して貼りなさい)
(4)エイリアジングが見つけることができたらその波形をとりなさい。(波形は裏に貼りなさい)
(5)サンプリング周波数を8kHzとすると、忠実に再現できる可聴周波数はいくらまでか。
(6)サンプリング周波数fsと入力周波数fdの関係をしっかりと把握しなさい。